魚の話

旬の魚

公魚(わかさぎ)【Japanese smelt】

公魚(わかさぎ)

栄養・効能
ワカサギは丸ごと食べられるので、カルシウム補給には申し分ありません。カルシウムの含量も高く、5~6尾で一日に必要なカルシウム量を摂ることができます。また、貧血予防に効果のある鉄分、口内炎の予防に高価のあるビタミンB2、老化防止に役立つビタミンEも豊富に含まれています。
プロフィール
湖に厚く覆われた氷に穴をあけて釣るワカサギ釣りは、まさに冬の風物詩です。古くから養殖されているワカサギの現在の故郷といえば長野県の諏訪湖。1915年に移植されて以来、人工孵化放流を続け、今では全国35都道府県に出荷されています。「公魚」は、江戸時代に将軍(公方)に焼きワカサギを献上してたいそう喜ばれたことからきています。
選び方
新鮮なワカサギは、銀白色に輝いていて体に張りがあります。また、鮮度が落ちると腹が弱くなって裂けるで、腹に張りのあるものを選びましょう。
栄養成分表
生/魚全体の場合(100g中)
水分 76.8g ビタミンE 2.4mg
たんぱく質 17.1g ビタミンD 28IU
脂質 2.9g ビタミンB1 0.13mg
カルシウム 750mg ビタミンB2 0.36mg
鉄分 5.0mg DHA 313mg
ナトリウム

160mg

EPA 168mg
ビタミンA 100IU エネルギー 100kcal