魚の話

旬の魚

似鱚(にぎす)【Glossanodon semifasciatus】

似鱚(にぎす)

旬のおいしい食べ方
ニギスのソーセージ
材料 作り方

【材料(4人分】

・ ニギス(3枚卸し) 6尾

・ 赤ワイン 大さじ3

・ 塩 小さじ1と1/2

・ こしょう 少々

・ ハーブ(タイム、バジル等) 適量

※無い場合 ミソ、ネギ、生姜、シソ、などで代用可

・ 粒カラシ、酢、しょう油 適量

・ 生野菜(クレソン、レタス、トマト) 適量

・ アルミ箔 12枚(10cm角)

(注)

・2~3種類の魚を組合せてもよい。

・生臭みを消す為に味噌、生姜、ねき、しそ、山椒七味唐辛子を加えてもよい。また、生クリーム、カレー粉等の味付けをしても美味しい。

・多めに作り冷凍し、野菜(キャベツ、ニンジン、玉ねぎ、じゃがいも等)のスープ煮と一緒に煮込んでもよい。

①ニギス(3枚卸し)をよく刻み、たたき、すり身にして、赤ワイン、塩、コショウ、ハーブ類を当り鉢に取り、よくすり合わせる。

②①をアルミ箔(10cm角)にとり、棒状に包み、空気を抜くように両端をきっちりねじる。

③竹串の先でアルミ箔の表面4~5ヵ所に穴をあけておく。

④蒸し器で12~13分蒸す。(蒸す代わりにアルミ箔のままフライパンで転がすように焼いてよい)

⑤アルミ箔を除いて器に取り、生野菜を添える。好みで粒カラシや酢醤油をつけて食べる。

⑥すぐに食べない時は、アルミ箔に包んだまま冷蔵、又は冷凍する。食べる時に温め直すとよい。

プロフィール
キスに姿が似ていることからこの名が付いたが、目がキスより大きく身が少し青みを帯びていることで区別される。 3~4月、9~10月の二度産卵期を迎え、この期間が漁期となる。丸干し、燻製の他、主として練り製品に使用されることが多いが、フライにしても美味しい。北陸地方では「メギス」と呼ばれている。 ※キスがキス科、ニギスがニギス科、ギスがギス科で外見、味がにていて、しかも縁があまり近くない。まぎらわしい魚たちである。